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  • 新企画 建築技術ミニコラム「天地」を10月初旬スタートしました。

    当会をご指導いただいている先生方による連載コラムです。

    下記タブをクリック下さい。

  • 2017建築学会(広島)にて東工大との共同研究成果を発表。
    開催概要はこちらを参照ください。
    建築学会jafa発表.ppt

  • JAFA紹介ポスターが完成。会員各社製品総揃い。
    ポスター5月23日最終版.pdf

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コラムのご案内

このコラムは、私どもフリーアクセスフロア工業会が日ごろよりご指導・ご相談に与っております多方面の学識経験者の皆様に、建築・技術一般について平明に綴っていただくのを連載するものです。
研究室の一隅から創出されたものに加え、市井の観察からの発見もご披露いただけるのものと期待しお楽しみください。

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少々混乱するかも知れませんが・・・

2018年07月09日 高橋 宏樹(ものつくり大教授)

日本語ではサイエンス(Science)という言葉の訳として「科学」を使います。一方、大学などで「理学部」を英語で表示する場合には「Faculty of Science」などとなり、Scienceの訳として「理学」が当てられています。

そこで「科学」を辞書などで調べてみると、自然科学や人文科学、社会科学などの学問分野を意味するとあります。加えて、狭義では自然科学のことを指すとのことです。また「理学」を調べてみると、自然科学の学問分野の総称とのことでした。つまり、「科学」には学問分野全体を指す広義と自然科学分野を指す狭義の2つがあり、さらに自然科学分野のことを「理学」とも呼んでいる、ということになります。

さて、私たちの分野である工学は広義の「科学」の中にあると思うのですが、小学校、中学校、高等学校では案外工学を学ぶ機会は少なく、いわゆる「理科」では自然科学がメインです(少なくとも私の時代はそうでしたが、間違っていたら申し訳ありません)。この辺りが、あくまで個人的な感想ですが、いわゆる理科嫌い、の原因のひとつなのではないかと思うのです。次回はその話しをしたいと思います。

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